昨日、正月恒例のお雑煮を家族で食べているときに、母親が言ってたことです。

わざわざ小田原の高いかまぼこを買わんくても、生協の安いかまぼこで充分だよね。

これでは小田原のかまぼこがあまりにかわいそうではないですか!
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ビールがなぜ、こんなにたくさんの種類が市場に出回ってるか考えたことがありますか?

700年ほど前のヨーロッパで「液体のパン」から始まり、書物に記され、それを日本人が発見して真似て製造し、1877年にサッポロビールができ、爆発的にビールの認識が広まり、そこから様々な会社ができ、定着。

今では麦芽を使用しない第三のビールなんてのもあるわけです。

様々な種類に枝分かれするなかで、必ず「真似る」という意識があったはずです。

かまぼこだって全く同じことが言えます。

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Fake it until you make it

ある起業家さんが昨年末にぼくに送ってくれた言葉です。

直訳すると「あなたがそれになるまでそれのふりをしろ」って意味になるのですが、
生協のかまぼこだって「小田原のかまぼこに近づくにはどうしたらいいか」を常に考え、進化を重ねてきたわけです。

それは小田原のかまぼこあってのことで、決して生協だけではなし得なかったのではないでしょうか。

そう考えると、少しは「小田原のかまぼこはちょっと高いけど、買ってみようかしら!」って気持ちになりませんか?

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なんですか?

僕が神奈川在住だから、小田原のかまぼこを推してるのではないかですって?

さすが。正解です。

あなたの考察力にはお見それいたしました。

買い物の際に、小田原のかまぼこを見かけた際には是非、お手に取り本物の重さ質感を感じ、籠に入れてみてはいかがでしょうか(^q^)

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