【裁量労働制の拡大?必然でしょ。】

時事ネタです。

最近ぼーっとテレビを見てると、
"働き方改革"、"裁量労働制"、"売り手市場"
なんて言葉をよく耳にします。

この"裁量労働制"について、うちの職場では
「我々には無関係だから」とか「労働者殺しの制度だ!」
なんて言ってる方もいます。

この"裁量労働制"とはいったい何なのでしょうか?

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現在、社会の労働環境は全体的に深刻な人手不足が続いてます。

"就活売り手市場"と言われ、
売り手(就活生)が有利な状況は
しばらく続いていくのではないかと言われています。

国としては、
"裁量労働制を2019年4月からの導入拡大を目指す"
といったところで、
今現在、国会では話し合いが行われてます。

ザックリ説明すると、
"労働時間に重きを置くんじゃなくて結果に重きを置きますよ"
ってことです。

例えば
「8時間の見なし労働時間で給料を払いますよ。それ以上働いても、それ以下でも給料は8時間分ですよ。」
って感じです。

裁量労働制には現在
・専門業務型(研究職、デザイナー、弁護士、税理士など)
・企画業務型(企業の企画部など)
の2種類があります。

来年4月からの導入拡大で、
"外回り営業"とかにも適応するところが
増えていくのではないかなんて言われてますね。
"そもそも対象にならない"職業もあるわけです。

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この裁量労働制が
"良いか悪いか"は"気付くか気付かないか"
だとおもうんですよね。

「見なし時間で働くなら結果が出ないと仕事終われないし、サービス残業も多くなる。休日出勤も増えるだろうなぁ。その上給料は変わらない。。。」

って考えだと裁量労働制なんてのは
"悪そのもの"でしかないんですよね。

でも、

「自分の持ってるスキルを増やして、出来るだけ少ない時間で仕事終わらせてやろう!」とか
「ゆくゆくは自分で仕事取っていけるようになろう!」とか
「資格を取って自分の仕事の価値を上げていこう!」
って思うことが出来れば、
あとは動くだけなんです。

"社会の鴨"になるか"剣を持つ"かってことです。

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裁量労働制の拡大は
「使える労働力は最大限に使ってやろう」といった、
国の考え方が色濃く出たものです。

気づく人は
「会社に属することにうまみはないな」って気づくでしょうし、
働き方の選択肢が広がります。

ある起業家さんは
「今の社会は量産された平均思考によって成り立っている。突出した力を持つ人を嫌う。」
って言ってました。

上の"剣を持つ"を選んだ人が増えれば、
多くの企業は潰れ、最悪「日本経済の破綻」
なんてことにもなりかねません。

この国の破綻リスクを孕んでるにも関わらず、
裁量労働制を拡大しようとしてるのはなぜでしょうか。

"社会の鴨"になる人が一定数見込めてて
"剣を持つ"を撰ぶ人は少ないという
見通しが立ってるからなんですよね。

"社会の鴨"にになるのか
"剣を持つ"のか、
あなたはどっちを選びますか?

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篠原さん「いちなまけものブロガーの意見でした(^o^)」

女の子「わぁー!ポジショントークってやつですね(*^^*)!」

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