【否定することのデメリット】

昨日は年下の先輩から相談を受けてました。
「篠原さん!俺もう、菊地さんと喋るのめんどくさい。正直全然楽しくないし、すげぇ疲れる!」
だそうです。

たしかに、年下の先輩と菊地さんの会話を聞いてると、
同じ内容を話してるのに
なんだか噛み合ってないんですよね。

その菊地さんってのが結構特殊な口癖をお持ちで
「いやちがくて、○○ってことでしょ?」
ってのを会話の要所々々で使うんです。

そうです!
否定から入るコミュニケーションってやつです。

自分の意見をガンガン否定されちゃぁ、
そりゃ年下の後輩も楽しくないよなぁって思います。

.

この"否定する"って行為、
否定された側は"否定した側"が思ってる以上に傷ついてるし、
不快に思うんだと思います。

僕も結構やってしまいがちで。。。

会話でこそ気を付けてるのですが、
提案を否定することって結構あるんですよね。

この前酷かったのは、

年下の先輩「篠原さん、コンビニ行きましょうよ!」
篠原さん「コンビニは用事ないわ。」
年下の先輩「そっかぁ。。。」
...会話終了

マジでこの通りです。

言い訳をさせてもらうと、
"25分の休憩の中でいかに作業できるか"で動いてるので
コンビニなんか行ってる暇は無いんです。

でも、それにしても酷い対応だったと思います。
それで、年下の先輩はすごく傷ついたんだと思います。

証拠に、それ以降年下の先輩から
コンビニに誘われることは二度と無くなりました。

.

そもそも、会話で相手のことを否定する必要って
ないと思うんですよね。

というのも、とりあえず肯定して、
自分の意見を述べるのでも全然間に合うと思うんです。

上のコンビニの場合だと、

年下の先輩「篠原さん、コンビニ行きましょうよ!」
篠原さん「コンビニは行きたいんたけど、今ちょっと手が離せなくて。。。また後で行かない?」
年下の先輩「そっかぁ。急ぎだから一人で行ってくるね!」

みたいな流れなら、自分の意見は通って、
なおかつ相手もそんなに傷つかなくて理想的ですよね。

何を食べに行くかで意見が合わないときもそうです。

相手「篠原さん、ラーメン食べに行きましょうよ!」
篠原さん「ラーメンは今はいらないわ。焼き肉ならいいよ」
相手「じゃぁいいや」

よりも、

相手「篠原さん、ラーメン食べに行きましょうよ!」
篠原さん「ラーメンいいなぁ!でも、昨日テレビで焼き肉の特集やってて、今すごく焼き肉行きたいんだよね。どう?」
相手「焼き肉もいいなぁ」

の方が自分の意見も通りやすくなるし、
相手も傷付かないんです。

それで、意見を肯定された相手は
「この人、自分の事分かってくれる人だ!」って思ってくれて、
ある種の絆みたいなものが生まれます。

そうです!
"とりあえず肯定することのメリット"って物凄く大きいんです!

.

すなわち、"否定する"ということは

・相手を深く傷つける
・信頼感系を失うかも
・今までの関係も崩れるかも

というものに加え、上記の

・自分の意見を通りやすくする
・ある種の絆を生むチャンス

といったメリットを逃してるんです。
それって本当に大きな勿体ないですよね。

今まで軽々しく"No"を使ってませんでしたか?
それって本当に勿体ないし、
大きなチャンスを逃してるかもしれませんよ。

この"とりあえず肯定する"っていう習慣を取り入れたら、
明日からのあらゆる対人関係が
少しだけ、円滑なものになるかもしれません(^^)!

.

女の子「篠原さん、沼津にお刺身食べに行きましょうよ!」

篠原さん「ガストにハンバーグ?行く行くー!」

女の子「わぁー!篠原さんって強引なんですね(*^^*)!」

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