お疲れ様です!

就職相談室の、なまけものブロガーのっちです!

 

この就活ブログの運営もはや1年になるのですが、最近、こんなメッセージを良く頂きます。

嫌な会社でも3年間はやめないが良いの?

この類いの質問は、アルバイトであれ正社員であれ、働いたことがある人なら誰もが1度は考えたことがあるでしょうし、

僕も「嫌な仕事を続けていく意味なんてあるのかな?」って思ってた時期もあります。

関連記事:転職回数5回でも、第一志望の会社に入社する方法!

 

でも正直、この質問を頂いても、僕の答えは決まって一つなんですよね。

 

続けたかったら続けた方がいいし、辞めたかったら早く辞めた方がいいよ。

 

質問によって多少の返答のニュアンスは変わるのですが、大筋はいつもこんな感じです。

突き放しているように思われるかもしれませんが、これにはちゃんとした訳があるんです。

 

今日はその理由についてお話しできればと思います。

この記事を読めば、「今の仕事辞めたいな。転職しようかな。」って思ってる人のモヤモヤに答えが出るかもしれませんよ☆

関連記事:転職サービスは複数使う?それとも一つだけにする?

私の替わりはいくらでもいるの...?

まず、具体的な話をする前に少しだけお金の話をさせて下さい。

この話を理解してるかしてないかで、

これからの転職に関する話が府に落ちるか落ちないか、グッと変わってきます。

 

もし、あなたが転職することに決めたとします。

就職が決まり、新しい会社での給料は"転職市場"の"相場"で決められます。

 

新卒や、未経験など、その仕事に携わった事の無い人の相場は大体

200,000円/月

って決まってます。

働いた経験のある人なら誰もが知ってる事実ですよね。

 

業種によってはもう少し高かったり、低い場合もありますが、200,000円前後に収まる場合がほとんどです。

これは会社がどれだけ儲かろうと関係ないんです。

業種未経験の人にはそれだけの給料を支払っておけば全く問題無いんです。

 

そうはいっても、給料に不満で、"月給が安いから辞める!"って言われたらどうするの?

 

それについても経営者にとっては全く問題ありません。

新卒や、業種未経験の人は、転職市場において最も数が多いので、

辞められてもあなたの替わりはいくらでもいるんです。

関連記事:ハローワークはブラック企業多い?その他転職との決定的な違い。

自分の価値を上げるためには...?

転職市場は転職者を"いくらでも替えが利く歯車"ぐらいにしか思ってないんじゃん!

そうですね。

厳しい言い方をしたらそういうことです。

でも、紛れもない事実なんです。

 

市場は、"たくさんあるものには安い金額を払い、珍しいもの、質が良いものには多くの金額を払う"んです。

それは転職市場だけではなく、ビジネスの世界でも共通してますし、

身近なところだと、レストランやスーパーマーケットでも同じことが言えます。

 

全国チェーンの大手ファミリーレストランよりも、

ミシュランガイドに載るようなレストランの方が当然支払う金額は高いです。

1パック200円の普通の卵と比べて、ヨード卵光は2倍近くの値段な訳です。

 

今よりも自分の給料を上げたいと思ったら、

・珍しい事業をすること

・質が高い仕事をすること

のどちらかが求められるんです。

成功するための10,000時間の法則...?

"10,000時間の法則"をご存じでしょうか?

大まかに説明すると

何事も、成し遂げるためには10,000時間は集中して取り組まなければ成功は出来ない」というものです。

 

仕事であれ趣味であれ、この法則は多くのことに当てはまります。

 

転職・仕事に焦点を当てて具体的に計算すると、

8時間労働×(365日-年休120日)=1,960時間

これが1年間で働く労働時間の合計です。

 

1,960時間×3年=5,880時間

10,000時間の法則からすると、3年間働いてやっと半人前に、毛が生えたくらいです。

 

1,960時間×5年=9,800時間

5年間働いてもまだ"一人前"とは言えないんですよね。

 

実際のところ、

嫌だから3年も続かずに辞めてしまう」って人がとても多いので、

未経験の転職市場はいくらでも替えが効く"常態なんですよね。

 

逆を言えば、転職市場において

"嫌な仕事でも3年間続けることが出来れば価値が高い"人になれるんです。

5年間以上、10,000時間続けることが出来れば、その道のプロフェッショナルになれる訳です。

 

転職市場において、"珍しく、仕事の質も高い人物"となり、あなた自信の価値も新卒や未経験と比較してグーンと上がるんてす。

辞めたかったら辞めて良いんじゃない...?

自分の価値を高めるためには今の仕事を続けるのが一番の近道!

と言うことをお話ししました。

 

とはいえ、その仕事のせいで精神的に病んでしまったり、

肉体的にボロボロになって倒れてしまっては本末転倒なんですよね。

なので、答えは毎回「辞めたかったら早めに辞めた方が良いよ」になるんです。

 

ただし、「自分の価値を上げたい、今の業種、職種でプロフェッショナルになりたい」と思うのであれば、

残業が多いことや、多少の人間関係がギクシャクしててそれが原因で仕事を今の仕事を辞めるのはバカらしいんじゃないでしょうか?

 

しかも、入社して今まで積み上げてきた時間はパーになってしまいます。

とても勿体無いんですよね。

 

今の仕事辞めようかな。転職しようかな。」って思ってる人は、

"その業種、職種でプロフェッショナルになりたいと思って今の会社に入社したんじゃないのか"

ということを、一度自分に問いかけてみてはいかがでしょうか。

 

そして、もし転職することを決めたのであれば、

"自分はどの道でプロフェッショナルになりたいのか"をじっくりと考えてみてはいかがでしょうか。

 

篠原さん
プロフェッショナルとエキスパートの違いが分かりません。

 

女の子
わぁー!片方は乗り換えの時に便利なヤツですね(*^^*)?
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