お疲れ様です!

なまけ者アフィリエイターのっちです!

 

一年中就職活動が行われている中で、採用担当の仕事って休む暇もなくてとても大変ですよね。

また、就活者といっても様々で、本気で想いをぶつけてくれる人ばかりでなく、

あまり企業のことを調べずに来たり、時には面接の時間になっても現れなかったり、

突然音信不通になってしまったり...面接官の仕事ってホント大変だと思います。

 

でも、それだけ多くの労力をかけたのなら、その労力に見合った人材を獲得したいですよね。

ここで面接官の方に意識してほしいのは、"選ばれる立場にある"ってことです。

 

勿論、面接官は就活者を選ぶ立場であることは間違いないです。

でもその一方、就活者から選ばれているということもまた事実です。

 

選ばれる立場である以上、就活者から信頼を勝ち取ることが出来ないと

いくら良い人材が目の前にいても逃げていってしまいます。

 

数々の企業面接を経験し、傾向と感覚、周りの意見などから見えてきた

"就活者の信頼を勝ち取る3つのポイント"

があるのでお伝えできればと思います。

 

就活者の信頼を勝ち取る3つのポイント

① 就活者に"ちゃんと自分のことを知ろうとしてくれてるな"って
思ってもらうこと。

いくら時間がなくても、人を見る目に自信があっても、

時間をかけて会話しなければ分からないことはありますし、

就活者は面接官を通して社風や雰囲気を知ろうとしています。

 

実際に体験した例だと、

・面接室に通された後、すぐに社長が出てきて「自己紹介してください」と言われる。
・上を見ながら「ふーん。では後は採用担当に変わります。少々お待ちください。」と言われ、
後に出てきた採用担当から内定を言い渡される。

といったものがありました。

 

この間おおよそたったの10分!

いくら社長に見る目があっても、就活者は殆ど何も見えないまま終わってますし、

「この企業はこうやってバンバン人を採用して、そこからふるいにかける採用方法なのかな。
使い捨て人員を集めてるだけなのかな。」

ってのが正直な感想です。

② 就活者に"この面接官、無理してるな"って思われないこと。

"無理をしてる"って思われた段階で、就活者に対して違和感を与えますし、

"ブラック企業"なんて言葉が一般化してる今、

「面接官に無理をさせてまで採用する企業って、入ってみたらブラック企業なんじゃないかな?」

って思われることも少なくありません。

関連記事:“ゆるブラック企業”が知らないうちにあなたをダメ人間にする!

 

実際にあった例だと、

・面接官めちゃくちゃ若くて可愛い。でも一切笑わない。
・終始タメ口。
・終始威圧的。
・就活者が小ボケを入れる。でも面接官は一切笑わない。

 

といったものがありました。

その部屋の中もすごーく変な空気だったんですよね。

普通、初対面であれば愛想笑いは社交辞令として当然ですし、
少なくとも"場の空気を良いものにしよう"ってことに努めると思うんです。

でもその時の面接官からは一切それを感じられることなく、すごーく無理をしてる印象がありました。

「この面接官は、極度のコミュ障か、会社から無理矢理に圧迫面接を強要されてるのかのどっちかだな。
こんな可愛い娘に無理矢理に圧迫面接を強要する会社はブラック企業なんじゃないだろうか!」

ってところで、凄く違和感を感じていました。

 

③ "テンプレートに沿った面接をしてるだけだな"って思われないこと。

1つめと被るところもあるのですが...面接なんて、本当に数多くの人と会うわけだし、

初対面だし、聞きたいことも言うことも殆ど決まってるんですよね。

 

ですが、上でも述べた通り、就活者は見た目も性格も、気持ちも熱意も十人十色なんです。

「誰に対しても同じ流れで面接をしてそうだな。」って思われた段階で、就活者からの印象は悪くなります。

 

実際にあった例だと、

・自己紹介をしてください
・自己PRお願いします。
・前職の退職理由を差し支えなければ教えてください。
・それでは弊社の説明に移らせて頂きます。
・何か質問はありますか?
・以上になります。

といったものがありました。

 

この間、一切深掘り無しの一問一答形式ですよ!

「誰に対しても同じテンプレで面接してるだけなんだろうなぁ。僕のこと一切興味ないんじゃん。
面接内容や、会社の説明を頑張って覚えてきたのは分かるけど、
そんないっぱいいっぱいの状態でちゃんと就活者のこと見れてるのかな?

ってのが感想です。

就活者の目は侮れない...!

というのも、上で挙げた3つの例は全て実際の就職活動を通して体験したことであり、

周りの就活者と意見交換した中で見えてきたものなんです。

 

就活者は十人十色で、その就活スタイルも様々。

面接も会社によって個々のスタイルがあり、どちらにせよ"正解"って無いと思います。

 

ですが、せっかく良い人材が目の前にいるのに、ひょんなことから違和感を与えてしまって

選考を事態されてしまったらめちゃくちゃ勿体無くないですか?

お互いにとって“良い面接”とは...?

より良い面接の時間にするためには、

"就活者に寄り添った面接"を心掛けることが大切なのではないかと思います。

そうすればおのずと、上記の3つのポイントはクリアできます。

就活者に
“ちゃんと自分のことを知ろうとしてくれてるな”って思われること。
この面接官、無理してるな”って思われないこと。
テンプレートに沿った面接をしてるだけだな”って思われないこと。

就職活動は多くの労力を消耗します。

体力だけでなく、時間、お金、精神面を大きく消耗される方だっているでしょう。

それは面接官もだし、就活者だっておなじことです。

 

これは一つの例に過ぎませんが、あるデータによると、年間の大学生の自殺者数は1000人。

そのうち150人が就職活動が原因の“就活自殺”だといいます。

 

僕自身、過去の経歴は決して綺麗なものではないので、面接を重ねるうちに

「書面に書いてある過去だけで判断されるのってなんなんだろう!過去についてこんなにも悩んでる状態って異常だし、就職活動ならではの特異な状態だ!!

って思うこともありました。

関連記事:なまけ者アフィリエイターのっち自己紹介!

 

今を一生懸命生きてる人間にとって、

過去なんか関係ないんです!過去なんて何の意味も持たないんです!

 

面接の場は、面接官も就活者も、お互いのことを確認しあえるチャンスの場なのではないかと思います。

就活者に寄り添った面接”を心がけて、

明日のあなたの面接が面接官にとっても就活者にとっても、有意義な場となることを願っています。

篠原さん
久々に書いた就活日記です。

 

女の子
わぁー!やっとかぶりに出てきたと思ったらまーた偉そうなこと言ってますね(*^^*)!

 

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